念願の、悲願の、憧れの(笑)
バンス&ハインズのマフラー交換を
したいと思います。
現状は北米マフラー(パンチアウト無し)が装着されてますが、
これでも十分良い音、ジェントルマンな音(笑)が出てるのですが
やはり本場アメリカンど迫力サウンドを体感したい為購入に踏み切りました。(・Д・)ノ
いわゆる爆音系です(//>ω<)
これでダイナのラバーマウントの振動とバンス管のサウンド!想像しただけで
たまりません🤤(笑)
今回購入したのは
〇バンス&ハインズスリップオンマフラー ツインスラッシュ。
〇消音装置 クワイエットバッフル。
〇バンス&ハインズ FP3(インジェクションチューニング)
の3点ですo(^▽^)o
消音装置 サイレンサーは一応住宅街なので仕方なく
クワイエットバッフルに交換です(;_;)
スーパークワイエットバッフルというもう一段階抑えた
サイレンサーもあるのですが、少し反抗的な態度をとって
クワイエットバッフルにしました‼️ o(`ω´ )o
ちなみにバッフル交換はパインさんで交換後発送していただきました。
そしてFP3ですが、これはかなりの優れものでなんとスマホで燃調やら
アイドリング調整やら何から何まで出来てしまう、まさに‼️
技術の粋が詰め込まれた、未来から来た代物です(笑)
(ひと昔前までは考えられん!!)
パインバレーさんで購入させて頂き、在庫が無くアメリカからの
取り寄せの為2週間の辛抱ですが(*´~`*)
2週間弱で到着しました(((o(*゚▽゚*)o)))
バンスの箱の上にのってるアマゾンの箱はスマホホルダー
です(^∇^) (また記事書きます)
それでは早速休日にカスタム開始です(゚∀゚)
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まずは前後ヒートガード、スリップオンマフラーと連結官を外します。
(簡単なので画像は割愛させていただきます)
スリップオンマフラーは連結部分で焼き付いてる可能性があるので
ウエスをあてながらプラスチックハンマーで軽く叩きながら外すと良いです。
ぴーきちは簡単に外れました。

前から装着していきます。
後ろも装着し完成です✨
やはりバンスはハイクオリティーです💞このスリップオンの2重構造にみせるヒートガード✨
このシルエットたまりませんねぇ~(っ^ω^)っ しびれます!!(笑)
そしてこのままではノッキング、アフター等発生するので大事なエンジンに負担を
かけない為にインジェクションチューニングが必要なのでFP3を取り付けていきます。
やはりマフラーを交換するとより多くの混合気を必要とするので(純正のままだと
混合気が薄い)交換はしといた方が良いです<(_ _)>
そしてこのFP3のさらに凄いのはデータマップが入っています。例えば他社の
マフラーのパイソンならそのデータマップが入ってます。
ほぼほぼ他社のマフラーも網羅してるので、あとは選んで反映するだけです。
反映後調子が悪かったり、ハイフローエアクリーナーに交換した場合などは
オートチューン機能が付いているので、実走行しデータを蓄積し反映してくれます。
(ちなみに私のエアクリーナーはS&Sのステルスがバイク購入時に付いていました。)
お値段は少々高いですが値打ちはあります💰おススメです✨
取り付けも超簡単です。拍子抜するくらい簡単です。(゚∀。)アヒャ (笑)
ダイナのサイドカバー(バッテリーの反対側)を外します。
そして青い丸で囲ったカプラーをはずしてオンするだけですw(゚o゚)w
あとはスマホにアプリをダウンロードし設定後完了です\(^o^)/
細かい設定等聞きたかったのでパインバレーさんに連絡させていただきましたが、
凄く丁寧新設に教えて頂き大変感謝しております。
ありがとうございました✨
やはり3拍子に近づけたいのでアイドリングを800回転に設定しました。
ちなみに800回転以下に設定するとオイルが回りにくくなるそうなので、
様子見で800です。(笑)
それではエンジンスタート!!
実際は重低音が効いており、かなりいい音してます。
体感的にクワイエットバッフルで正解かな~と
思いますが、標準装備のマフラーを試してからでも
面白いと思います。☠
小豆島ツーリングの準備完了です!!(^-^)/
☆小豆島の魅力をできるだけお伝えできるよう頑張ります\(^o^)/
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