安心安全な食べ物の意味とは
今回は”食”について少し書かせて頂きます。前回の近江八幡編で載せようか迷ったのですが、やはりどうしても知って頂きたいと思い今回番外編として書かせて頂きます( ̄^ ̄)ゞ
近年2人に1人が癌にかかると耳にしますが、それを聞いた時少し異常ではないか⁉と思いました。欧米では減少傾向で日本では増加傾向しかも高齢化が進み日本の未来は大丈夫か⁉とも思います。何かの記事で見ましたが、犬の死因も癌が1位でした。少し前まではこんなに癌にかかる人がいたでしょうか⁉その当時は”癌にかかれば助からない”という印象でした。
わたくしが思うのは一つは食べ物が大きな原因ではないかと思います。わたくしは食に関して完全な素人ですが、普通に考えて自然に作られた人間の体に科学の力によって作られた添加物を体内に入れ消化吸収するという行為は明らかに体には良くは無いはずです。
添加物に関しては賛否両論ありますが、わたくしが言いたいのは添加物を摂ってはいけないという視点ではなく、添加物を摂ってほしくないというお店側、生産者側の視点で書かせて頂きます。
前置きがかなり長くなりましたが本題ですw近江八幡の帰りに何か良いお土産が無いかと探しているとわたくしの嗅覚が反応しました!w
2016年に本店をこちらに移転されたそうですが新築か⁉という位にピカピカです。店内はショーケースに川海老の
佃煮、小鮎の
佃煮、鮎の甘露煮、えび豆、うろり醤油煮、
赤こんにゃく、そして
鮒寿し等が並んでいます。
そしてわたくしが購入したのがこちらです。↓
川海老の佃煮(350円)です。これがまた”ひじょ~~~に美味しい”o(≧▽≦)o海老の味が濃厚で香ばしく、甘辛く煮つけられ自然の旨味も凝縮されているので、ご飯やビールに”絶望的”に合います!!w ご飯何杯でもいける系ですね😁あと勧められたのがうろりの醤油煮です。試食させてもらいましたが、これもまたウマい!!うろりとは川に生息している別名どんことも言う小魚です。魚の大きさ的には上ちりめんじゃこくらい細かく食感がしっとりしており味も非常に濃厚で味わい深いです。
そして肝心なのが今回本題の原材料です↓
無添加です。ショーケースに陳列されている時点で原材料が不明だったので失礼に当たるとは思いましたが購入する前に「裏面の原材料を見せてもらえますか?」と言う問いに快く引き受けてもらいました。これで即決したのですが、やはり
無添加には理由があります。
おくむらさんのホームページ(👈クリック)を拝見すると”
安心で安全な食品を” ”
安心な食品を大切な方へ”とあります。わたくしは商品を買う時に原材料やパッケージなんかも確認します。”
子供の未来の為に”や
”大切な方の為に”そして”
美味しいは愛情”等目にします。大切なのは
愛情そして相手を思う心にあるのだと思います。わたくしの母親も食品に関して厳しく極力添加物の入ってるものはわたくしに食べさせませんでした。やはりそれも
愛情と思います。
今の時代完全
無添加のものを探すのは難しいですし、
無添加でオーガニックなものは非常に高いです。当然わたくしも添加物が入ってるものも口にしますが添加物を摂らないに越したことはないはずです。
安心安全な食品を提供していただている
愛情に感謝しつつ、今後ブログでも良い紹介があれば紹介したいと思います。
遠久邑さん美味しい佃煮ありがとうございました❗❗次回はうろりも購入させて頂きます😁
最後まで読んでいただきありがとうございました(^∇^)ノ
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