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①RED WING ブーツの丸洗い その1 #1907 ラフ&タフ ヌバックレザー

専用シャンプーを使ってレッドウィングの丸洗いにチャレンジしてみた

 大好評⁉︎の"ブーツなぴーきち"の回ですw

 今回ご紹介するのは、なんとブーツの丸洗いです!

 事の経緯は、以前四国を旅した際に晩御飯でお世話になったお店の主人が、昔のレッドウィングを中古で購入しては丸洗いを行いコレクションしていると聞き、それがどうも気になり頭から離れなくなってしまった為です。

 人生というのは奇跡の連続と言いましょうか、人の出会いがあってこそ自分の人生に様々な出来事が生まれるんだなぁと、しみじみ思うぴーきちなのであります...

 

 丸洗いを行うにあたって"革靴なんて丸洗いできるのかぁ 本当にやって良いのかぁ⁉︎"という素朴な疑問なのですが、ネットで調べてみると多くの方がアップされており、中には靴の修理屋さんでも丸洗いを実施している所もあるようです。

 なので今回は、レッドウィングの中古ブーツを格安で購入し、生まれ変わらせようという企画です。

 っていうか  バイク乗れよ!っていうか バイク洗えよ!ってな感じなのですが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいですw




 まずはブーツ探しです。

 出来る限り格安で薄汚れた、生贄...では無く、再生に適したブーツを探さなければなりませんw



 そしてネットで調べまくり、熟慮断行したのがこちらのブーツです!

 某オークションにて格安で購入させて頂きましたm(_ _ )m


IMG_3106.jpg#1907に使用されている革は、ラフ&タフ(ヌバックレザー)で、その特徴は銀面にヤスリがけを行い独特なムラと風合いを出したレザーです。



 ブーツの状態を見ていきます。(上の画像は一眼レフ撮影、ここからはiphone撮影です)
redwing#1907 ラフアンドタフ ヌバックレザー手入れはされておらず、かなり履き込まれて年季を感じます。

 右足甲の部分が少し黒ずんでいるところを見ると、ひょっとしてバイク乗りの方が履いていたのかもしれません。

 中古ブーツのメリットは、格安で購入でき、新品時の痛みとの戦いである"修行"が無い事、そして新品時の"ツルツルテカテカの真っさらなんです"と言った、小っ恥ずかしさが無い?のが挙げられますw



redwing#1907 ラフアンドタフ ヌバックレザーサイドから見るとシャフト部分にシワが入り、経年変化が伺えます。

 細かな傷は多数あるものの、ひび割れ等はなく致命的な欠陥はなさそう...



redwing#1907 ラフアンドタフ ヌバックレザーオイルが抜け、ややカサカサ感があります。
 これはこれで良い味が出ており、ちょいと手入れをすれば、このまま履けるのでは⁉︎と思ってしまいます...

 しかし、今回はチャレンジ企画です🔥

 中古だと不衛生という面もあるので気持ち良く履くためにも、しっかりと丸洗いさせて頂きます。



 続けて細部を見ていきます。


IMG_3001.jpegソールは、かかと部分の減りはありますが、まだまだ履けそうでソール交換は必要なさそうです。


redwing#1907 ラフアンドタフ ヌバックレザータグを確認すると製造年月日は2011年の7月で、十数年の時が経過しています。


IMG_3012.jpeg#1907はレガシーモックという名前が付けられた特別仕様なブーツで、革製のインナーソールが標準装備されています。

 インナーソールも年季が入っており、交換するかぁと思ったのですが、こちらの純正インナーソールは、なんと4,000円もします
(゜ロ゜)ギョェ 

 これは勿体無いので、こちらもしっかりと洗って再度使用したいと思います。

 #1907は、他にもアイレットに"redwing "の刻印、ウェルトはボリュームがある立ちコバ仕様、革紐と通常のシューレースが付属する豪華な仕様となっております。



 

 それでは丸洗い開始です(`・ω・´)ゞ

IMG_3019.jpegまずは全体に馬毛ブラシでブラッシングを行い塵や埃を落とします。


IMG_3024.jpegそしてモゥブレイ・ステインリムーバーで表面に付着した古い角質を落とします。

 ステインリムーバーは水性なので、革を痛める事なく汚れを除去できますよ。



IMG_3030.jpegブーツの見た目からも当然と言いましょうか...相当汚れております(; ' ∀ ' )

 全体の汚れを拭き取り、お風呂場に移動します🛀




 まず最初にブーツ全体をお湯で濡らしていきます。

IMG_3046.jpegやや抵抗があるものの、意を決してオリャーっとシャワー攻撃です。

 雨の日はレッドウィングのブーツを履かないので、妙な罪悪感がありますw

 汚れを落とすには、お湯が効果的なのでシャワーの温度は40℃としました。

 ブーツの外側、内側を満遍なくお湯で流していきます。



 まずはアウトソールから綺麗にしていきましょう。

 使用するのは重曹です。

 クレンザーを使用される方もおられますが、なるべく革に科学的なダメージを与えたくないので重曹を使ってみます。

 まぁワークブーツなので、そこまで気にする必要もないのですが、その辺はレッドウィング愛と言いましょうか... どうも過保護になってしまいます(*^_^*)


156B2FDC-5EBB-49E8-8A3D-05C584D9709D.jpgアウトソールに重曹をまぶし、真鍮ブラシを使用してゴシゴシと強めに磨きます。


 そしてお湯で洗い流します。
IMG_3044.jpegおぉ〜なかなか綺麗になりましたよ♪

 重曹オススメです👌
 これはバイク磨きにも使えそうですねぇ


 重曹で思い出したのですが、ぴーきちは歯磨きの際は歯磨き粉を使いませんw

 歯を磨く際は、何も付けずに優しくブラッシングして重曹でうがいをして終了です。

 重曹は弱アルカリ性にしてくれる効果があるので、虫歯になりにくいんですよねぇ🤫コレナイショ

 すみません 脱線しましたねw


 お次は、いよいよアッパー部分です。

 今回使用するのは、モゥブレイから発売されている、こちらの汚れ落とし。

 今回は丸洗い初心者という事もあり、定評のあるスエード&ヌバックシャンプーをチョイスしました。

 頑固な汚れや雨染みを落とし、シワを伸ばし型崩れも改善してくれるそうですが、その真価やいかに(`・ω・´)

IMG_3055.jpeg容器をよく振って、スポンジにシャンプーを適量とりブーツ全体に馴染ませていきます( ゚∀゚)<クマチャンカヨ


IMG_3068.jpegそして百均で購入したナイロン製のブラシで、オリャオリャオリャーっと強めにゴシゴシします( ゚∀゚)<ゴイリョクナイナァ

 革がラフ&タフなので少々手荒になっても問題は無いでしょうꉂꉂ(˃▿˂๑)アイハドコイッタンヤ


 このシャンプーの印象ですが、モコモコと泡が発生するのではなく、控えめでマイルドな泡立ちと言った所でしょうか。

 しかしながら、どんどんと汚れが落ちて行く印象です。

IMG_3065.jpeg柄の長いブラシを使用し、内側の汚れもゴシゴシと落としていきます。


IMG_3072.jpeg革のインナーソールも同様に洗います。

 

 ゴシゴシ洗っていると、なんだか楽しくなったきたではないかぁw


 ホイ ホイ ホォーイ♪と調子に乗って洗っていると...


IMG_3078.jpegにゃー!Tシャツがドロドロになっとるやないかぁー! アカン これは絶対怒られるやつやぁw

 ブーツの丸洗いの際は、黒いシャツか裸で行う事をオススメします。



IMG_3080.jpeg革紐もまだまだ使えそうなので、ぬるま湯にシャンプーを適量入れ、もみ洗いします。


IMG_3070.jpeg最後にシャンプーを洗い流します。

 
 そしてブーツを逆さまにして、1時間ほど水を切ります。


IMG_3075.jpegある程度水が切れたら、タオルやウエスを使用して、しっかりと水分を吸い取ります。

 ブーツの内側もしっかりと水気を取っておきましょう。



IMG_3091.jpeg型崩れ防止に新聞紙をギュウギュウに詰めて、風通しの良い軒下で陰干しです。


IMG_3090.jpegインソールと革紐も同様にタオルドライで水分を拭き取り陰干しです。


2〜3時間放置して、しっとり生乾きの状態で一度室内へ取り込みます。


IMG_3110.jpegここでモゥブレイのデリケートクリームを塗布しておきます。

 デリケートクリームは水性なので、生乾き状態での相性も良いようです。

 デリケートクリームは革の表情はそのままに、保湿効果と栄養を与えてくれますよ。

 革表面のアッパー部分と靴底、そして革のインナーソール、革紐も同様にしっかりと塗っておきます。

 これをやっておかないと、ひび割れの原因になるので忘れずに塗り込んでおきましょう。


 新聞紙を取り換えて再び陰干しをして、再度デリケートクリームを塗布します。

 そして表面が乾いたら新聞紙を抜き取り内側もしっかりと乾燥させます。


 この時期は夏場だったので、延べ3日ほどで完全に乾燥しました。


 そしてこちらが、丸洗い&乾燥後のブーツです...
IMG_3147.jpegいや〜汚れはめちゃ綺麗に落ちました!( ゚∀゚)スゴイゾモゥブレイ

 しかしオイルがほぼ完全に抜け切っているようで、ガッシガシな状態です!w


IMG_3148.jpegデリケートクリームのお陰でしょうか、ひび割れはありませんねぇ

 新聞紙をしっかりと詰め込んだ事もあり型崩れもしていない様子。

 ソールも真っ白で綺麗になってますね。

 しかしアッパーの濃淡はラフ&タフの特徴でしょうか... かなりの色の差を感じますよぉ( ̄ー ̄;)ダイジョウブカァ

 う〜ん なんと言いましょうかぁ... 魂が抜けてしまったブーツのように感じます(; ' ∀ ' )

 いや〜ちょっと心配になってきました...

 まぁオイルを入れてあげれば見事に復活してくれるでしょう( ̄▽ ̄;)アハハ…


 少し長くなったので今回はここまでとします。

 次回ブログは、オイルを塗布し総仕上げとまいります。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました!<(_ _)>

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Author:ぴーきち
リターンライダーのぴーきちです。
再度バイクに乗る事により改めてバイクの素晴らしさを痛感する日々。
近畿エリアを中心にバイクで各地の景勝地、絶景、お勧めスポットを紹介していきます。
バイクの素晴らしさを少しでも皆様にお伝えできればと思います。
ツーリングを中心にカスタムや時々グルメも紹介させていただきます。
週末に更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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