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③高野山ツーリングその3 『高野龍神スカイライン』『鶴姫公園』『道の駅 ごまさんスカイタワー』

駆け抜ける喜び 爽快ロードと美しくも切ない景色が広がる鶴姫展望台

前回に引き続き、高野山ツーリングのその3です。
今回は高野山〜龍神温泉を結ぶドライブウェイ『高野龍神スカイライン』を紹介します。


○高野龍神スカイライン
高野龍神スカイラインは、高野山から龍神温泉がある田辺市龍神村を結ぶ延長約50kmの観光ドライブウェイ。

 以前は有料一般道路だったのですが、2003年に無料開放され一躍関西を代表するツーリングスポットとなりました。

 と偉そうに説明しているのですが、ぴーきちは根っからの関西人ながら、今回訪れるのは初めてなんですよねぇ( ^ω^ )

 
 それでは高野龍神スカイラインを走りつつ、最初の目的地『鶴姫公園』に向かいたいと思います。

現在地の高野山から鶴姫公園までは、距離にして約12km、時間にして約20分弱です。



 それでは出発です(`・ω・´)ゞ
IMG_1203.jpeg緑に囲まれた高野龍神スカイライン。
 ファーストインプレッションは、道幅も広く直線道路が多く走りやすいです♪

 これはついついスピードを出したくなる道です。

 しかしこのバイクだと、トルクを感じながらのんびりと走るのにちょうど良い感じです( ^ω^ )


IMG_4775_20231223112448e58.jpeg緩やかなカーブも点在し心地良いワインディングを楽しめますね。

 制限時速は40kmと表記されていますが、この道路条件だとバイクの車種によってはついついスピードを出しちゃう印象です。

 実際、高野龍神スカイラインは事故発生率が非常に高いとの事...

 つい最近も、大型バイクと軽自動車の事故が発生し、大型バイクを運転していた方が亡くなられたようです。
 他にもコーナーを曲がりきれずにバイク同士の接触事故も多いようなので注意が必要です。

IMG_4776.jpegさらに進むにつれ、ヘアピンカーブも出てきましたよ。

 ぴーきちは、ビビり&のんびり&時々せっかちな中年バイカーなので、速度を落とし対向車に注意して走る事にしますwww ( ^ω^ )オサキニドウゾ

 路面は、所々にクラックがあったり凹凸があったりしますが、概ね良好といったところでしょうか。


 絶景を楽しみながら走る道ではなく、開放感のある緑に囲まれた直線道路と緩やかなワインディングを満喫できるので、バイクの操作を楽しむドライブウェイといった印象です。

 しかし桜の木や紅葉等の木々も所々目につくので、春には桜、秋には紅葉を楽しめそうです。


 お気に入りの音楽を聴きつつ、緩やかなワインディングを楽しんでいると、あっという間に鶴姫公園に到着です。

IMG_1206.jpegこちらが鶴姫公園の入り口です。

 案内図を確認すると、途中に公衆トイレ、風力発電、そして鶴姫展示館と展望台があるようです。


 それでは公園内を走っていきます。

 公園内は道幅が狭く、乗用車だと対向車を躱(かわ)すのが困難だと思われます(; ' ∀ ' )クルナヨォッテカンジヤナ


IMG_1208.jpeg風力発電のプロペラ地点に到着です♪

 確か正式名称は、風力タービン又は風力原動機でしたね。

 この場所は、間近で風力タービンと愛車を撮影できるのでオススメです📸




IMG_1210.jpeg風力タービン前は、路肩が広く取ってあるので、車、バイクを駐車できますよ。


 狭い道路を更に進みパーキングエリアに到着です。
IMG_1213.jpeg奥に見えるのが資料館と展望台のようです。

 行ってみましょう♪


 舗装されていない砂利道を歩いて行きます。
IMG_1215.jpeg振り返るとこんな感じです。

 小さなバイクが愛おしく感じますw



IMG_1217.jpeg展示館&展望台に到着です。



IMG_1220.jpeg資料館には、実在した鶴姫の物語が各パネルごとに展示紹介されています。


 なになにぃ 物語の内容はぁ...

 今からおよそ800年前、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の一族は西日本各地に逃げました。

 幕府の命令により、平家を1人も逃すなと平安時代末期の武将 那須与一(なすのよいち)の弟、那須大八郎(なすのだいはちろう)が、九州の山奥を何ヶ月も捜索し平家の一門を発見しました。

 そこでは、かつて栄華を極めた平家の人々が、木の実や草の根を食べ必死に生きている姿に大八郎は心を打たれます。

 そこに一門の美しい娘、鶴姫と出会い二人は恋に落ち共に過ごします。


 いつまでも帰らぬ大八郎に幕府は紀伊半島の南部、熊野へ勤める事を命じます。

 今この場所を去らなければ、幕府に一門の事が知られてしまうのを危惧し、大八郎は山里を去る事を決意します。

 夜空には満点の星空... 大八郎は「星空を見上げては、鶴姫のことを思っているよ」と鶴姫の元を去ります。

 大八郎と別れ一年が経過し、鶴姫は「もう一度だけ大八郎に会いたい」と、一門を説得し一人の共を連れて、九州から遠く離れた熊野へと旅立つのですが、険しい旅路に心身共に疲弊し、大八郎に再度会う事はなく熊野の山奥で力尽き、星空を眺めながらそっと息を引き取りました。


 
 階段を登り展望デッキへ...



 おー!これは素晴らしい!


IMG_1221.jpeg標高1180.3mの展望台からは、幾重にも連なる紀伊山地の山々を見渡すことができます。

 ここはまさに絶景スポットです。

IMG_1224.jpeg360度の大パノラマが広がります。

 静寂の中に、時折小鳥の囀りとカッコウの鳴き声がこだまします。


 空気が澄んだ日には、淡路・四国まで見渡すことができるそうです。


 鶴姫の物語を背景に、雄大な山々が織りなす美しくもどこか切ない情景を眺めるぴーきちでした...



IMG_1225.jpeg展望台の裏手に鶴姫のお墓がありました。

 そっと手を合わせて鶴姫公園を後にします。


○鶴姫公園
営業期間:通年
営業時間:9:00〜17:00
駐車場:有
トイレ:有


 それでは次の目的地『道の駅 ごまさんスカイタワー』に向かいます。

鶴姫公園から道の駅 ごまさんスカイタワーまでは、距離にして約18km、時間にして約20分です。



IMG_1234.jpeg再び高野龍神スカイラインを走ります♪

 いや〜良い道です。

 ここぞとばかりに非日常感を味わいますw

 悩み事ぉサイナラァ〜( ゚∀゚)<プップー


IMG_1242.jpeg真っ直ぐに伸びる直線道路の先には緑のトンネルが...

 駆け抜ける喜び、駆け抜ける爽快感( ゚∀゚)<シーエムカヨ

 バイクは素敵な場所にいざなってくれる本当に素晴らしい相棒だなぁ〜 うんうんと一人頷いていると、どうやら目的地に到着した模様ですw


IMG_1263.jpeg道の駅 ごまさんスカイタワーに到着です。

 背後に見える塔が"ごまさんスカイタワー"のようですが、スカイタワーという名前の割にはちょいとコンパクトな印象ですw🤭

 それでは館内にお邪魔してみましょう♪


IMG_1248.jpeg道の駅館内は、地元の特産品が沢山販売されていますね。


 スカイタワーの入り口は、館内にあるようですが...


IMG_1249.jpegおぉ どうやらココが入り口のようです♪

  ん?改札口⁉︎

 えっ!入場料300円⁉︎

 どうやら有料展望台のようです(; ' ∀ ' )マジカァ

 今日まで、色々な土地の展望台に訪れましたが有料は初めてだと思います...

 しかしこれは逆に期待大なのでは⁉︎


 チケットを購入し、エレベーターでいざ展望大へ( ゚∀゚)タノシミィ


 おー!やったぁ!これはこれは良い眺めではござらんかぁ〜♪♪♪


IMG_1259.jpeg扉を開けてデッキに出てみましょう♪

 あれ⁉︎開かないぞぉ... ひょっとして締め切り⁉︎

 こいつぁ ガラス越しかぁ...


IMG_1252.jpeg展望台からは、紀州の屋根"護摩壇山(ごまだんさん)"からの龍神村に広がる山並みを望めます。


 しかし実際その場で観た感想は、景色は良いのですが、ガラス越しだと美しい景色も下手をすると殺風景にすら感じます...(あくまでぴーきちの主観です)


 意味合いは違うかもですが、ビリー・ジョエルの『ガラスのニューヨーク』のジャケットを思い浮かべちゃいます( ̄▽ ̄;)オーイカンイカン ホントゴメンナサイ



IMG_1257.jpeg展望台の良いところは、風がサァーっと吹いた時の空気感や、その風によって運ばれた自然の香り、そして動植物が奏でる音色等々が合わさって完成するんだと思います。

 
 
IMG_1261.jpegごまさんタワーを降り、自分を励ます意味も込めて、売店で販売していた"ごまごまソフトクリーム"を購入です♪

 ごまごまソフトは、護摩壇山にちなんで黒胡麻を練り込んだソフトクリームです。 

 う〜ん胡麻の風味が効いた独特な味わい。

 これは美味しいです!d('∀'*)イェァ


○道の駅 ごまさんスカイタワー
営業時間:9:30〜16:00(平日)
     9:00〜16:00(土日祝)
定休日:12月1日〜3月末(冬季休業)


 それでは次の目的地に向かいましょう。


 向かう先は、高野龍神スカイラインの終点『龍神温泉』です♪


IMG_1265.jpeg山間に延びる高野龍神スカイラインを心地よく駆け抜けます。


 少し長くなったので今回はここまでとさせて頂きます。


 次回は、源泉掛け流しの湯が頂ける『龍神温泉元湯』を紹介しますね♨️

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!<(_ _)>

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プロフィール

ぴーきち

Author:ぴーきち
リターンライダーのぴーきちです。
再度バイクに乗る事により改めてバイクの素晴らしさを痛感する日々。
近畿エリアを中心にバイクで各地の景勝地、絶景、お勧めスポットを紹介していきます。
バイクの素晴らしさを少しでも皆様にお伝えできればと思います。
ツーリングを中心にカスタムや時々グルメも紹介させていただきます。
週末に更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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